★あなたのメカニックになります★ いわゆる「自転車のお医者さん」です。心を込めて出来る限りの修理をいたします。部品の持込も大歓迎!(フレームや部品のお持込に際しましては当店規定がございますので、出来れば通販等のご利用前にご相談ください) 当店では、お客様のご用途、ご予算、目標など個別にお話をお聞きしてから自転車のご案内を致します。 もちろん、お身体に合わせたカスタム・オーダーの自転車もお任せ下さい。 競輪選手16年間のプロ生活で培った知識と技術でお応え致します。 レースだけが自転車趣味ではありません。 「気持ちいい!」「楽しい!」が一番です! お気軽にご来店下さいませ。
そろそろ自分の自転車をつくってみませんか?

フルオーダーフレームの設計も大得意です��
知る人ぞ知る!? SEVEN Cycles (☜クリック) 結構つくってます !!
TitaniumCarbon+Titan カスタムオーダーBikeです!!
どんなに高価でも誰かのための既製品ではなくて、自分のために一生モノのスペシャルBikeを作ってみませんか!?
スペシャルな手組車輪とセットでどうぞ(^^♪

全力でお手伝い致します!!!



ポジションセッティング教室

☆☆大好評!! ポジションセッティング教室☆☆   
毎週末(土・日)に元プロレーサー(店主)による   
ポジションのセッティング教室を行っています。    
午前9時~11時までマンツーマンで一日1名様限定で指導致します。   
練習・栄養・怪我・故障・メンテンス・工具・・・自転車に関わる相談も同時に受付致します 。   
平日希望の方も個別に対応させていただきます。    
完全予約制ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。  
(連絡先は、「ご案内」の電話番号までお願いします。)    
参加費用は、お一人様、初回¥6,000- 、リピート¥4,000- です。  
レース・イベント・遠乗り前にいかがですか? 

twitter

twitter ☆     

https://twitter.com/MANGROVEbikes

~ご贔屓にしてくださるお客様へ~

いつもマングローブ・バイクスをご利用いただきありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大を受けまして、しばらくの間は完全予約制にて営業をいたします。
引き続き皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。


【予約方法】
ホームページ記載の電話番号・メールで受け付けます。

【注意点】
対面では予約をお受け出来ません。
作業は全てお預かりとなり、店内ではお待ちいただけません。
来店の際はマスク着用・自転車でいらっしゃる方はグローブを外して手指の消毒をした状態での入店協力をお願いしております。
予約後に発熱や体調不良になった方は、遠慮なくキャンセルの連絡を入れてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

マングローブ・バイクス



2010年9月6日月曜日

久し振りのお勉強

今、一番欲しいものは「チケット」! 
大好きなバンドのライブチケットが取れず、 
ちょっとガッカリ気分の管理人です。 
まだ日にちがあるので、チャンスを待ちたいと思います。 
神様~!!(こんな時だけ神頼み・笑) 
 
 
先日、お店の近所にある「立川防災館」へ、 
講習&試験を受けに行って来ました。 
 
以前の仕事柄「一般救命」や「普通救命」は受けていたのですが、 
今回は次のランク「上級救命」  
以前から興味があったのでチャレンジ。 
心肺蘇生・AED・傷病者管理・外傷の応急手当・運搬法など。 
前回受けた普通救命講習は5年前だったので、 
内容が大分変わっていました。 
 

朝9時~夕方5時まで缶詰でお勉強。 
午後は実技・学科共に試験があり、無事に認定証をいただきました。  
テストなんて何年ぶりだろう?と脳味噌フル回転!! 
(10年前、16ミリ映写機操作技術認定試験以来のテスト・笑) 
 
終わった頃は心身共にクタクタ・・・何百回、心臓圧迫しただろう? 
ダミー人形を必死に助けようとして(笑) 
気付くと腕時計が手の甲に当ってアザが出来ていました。 
 

指導員の方のお話も大変興味深く、 
東京マラソンで倒れた松村さんの話や(AEDで助かった) 
秋葉原無差別殺傷事件の話(市民の救護が沢山あった) 
などを交えたお話は、とてもためになりました。 
 

管理人もサイクルイベントのお手伝いをする事があるので、 
勉強した事が何かのお役に立てれば・・・と思います。 
 

救急法は生活の中で知っていると必ず役に立ちます。 
特に自転車にお乗りになっている方は、役立つ事があるかと思います。 
 

何かあったら「どこでも携帯が繋がるから」とか(繋がらないかもしれません)  
「救急車を呼べばいい」とか(渋滞でなかなか来ないかもしれません) 
人任せにしてはいけません。 
 
脅かす様で申し訳ないですが・・・ 
特に山の中や大自然の中では、いつ何が起こるかわかりません。 
一緒に走るお仲間の為・自分の為にも、 
まずは普通救命講習から受けてみるのもいいかもしれません。 
 

講習は定期的に色々な消防署で行われています。 
興味のある方は「公益財団法人 東京救急協会」のHPを 
ご覧下さい。 
  
(今回はちょっと真面目な内容になってしまいました~!) 
 
 
管理人